高速バスも楽しいものです

わたしは高速バスには深い思い入れがあります。というのも就職してからすぐに大阪から東京に配属になり、遠距離恋愛を1年半ほど続けました。その間の移動はほとんど高速バスを使っていました。だからこそ、どこのパーキングで休憩をしたときは何を食べようとか、上野の最終便、神戸の最終便は何時ということまで把握していたほどです。

バスの利用に際しては朝出発して夕方到着の便を使うほうが私は好きでした。何しろ、休憩ごとにパーキングエリアで名物を食べられるからです。特に浜名湖インターでは必ず、ウナギパイを購入して彼女や職場の皆さんのお土産にしていたほどです。

逆に深夜の移動の時はあまり、休憩時間も外に出ず、できるだけ車内にいたことのほうが多かったです。何しろ、冬場は寒いし、夏場は暑いので。バスの中と外の温度差が結構体にこたえるわけです。そして、極力睡眠をきちんととっておかないと翌日の生活に支障が出るという理由もありました。

バスの中ですが皆さんが思っているほど不快感はなく、バスのクラスにもよりますが足を伸ばすこともできたり、トイレがある車両もあります。さらに隣の座席にはカーテンが敷かれている場合は、安心して眠ることもできます。
もちろん、いびきが気になるような場合、耳栓も準備してあります。わたしは個人的に首にまきつける枕を購入して、さらにはアイマスクも購入して薄明りの中でもしっかり眠る体制をとることを心がけていました。
最初はさすがになれなかもしれませんが、いったん慣れてしまえば、移動中のバスの中でも翌日の生活に支障のないように睡眠がとれるようになります。

逆に朝出発で夕方着のバスのほうが道中に寝てしまうと夜が眠れないのが個人的には苦痛でした。

頻繁に移動することもあって、何よりもコスト面で新幹線よりもバスを選択したという側面はもちろんあります。往復で購入すれば、かなり新幹線よりもコストパフォーマンスが高いことは言うまでもありません。もちろん、バスのランクがこの価格には一番かかわってくるのですが、女性で快適な空間を提供してくれるクラスであっても、もちろん新幹線よりも安いことは間違いありません。

新幹線の時間では買えないバス移動での楽しさもあります。もし、高速バスを利用したことのない方は一度利用してほしいと思います。揺れもなければ、バスの音も静かです。休憩時間に産地の食べ物や飲み物を楽しむなどいろいろな楽しみがあります。

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