高速バスの事故の報道を見て思ったこと

時折、テレビで「高速バスが事故を起こした」といった内容の報道を見ることがあります。

非常に心が痛むことなのですが、そんな時に、私が思うのは「自分の身に過去起こった事故」についてです。

事故はなにもよいことを生みません。すべて私が被害を受けた側なのですが、もし加害者になっていたらと思うと怖くなってしまいます。

そして事故は、病院に通い体の痛みが取れたら終わり・・・ではありません。その後の示談金などでもめると、本当に面倒なことになってしまいます。

そのあたりのことをここではお話ししたいと思います。

事故の詳細

私がスクーターで道路を走っていた時の話です。すぐ目の前の車が停車していました。どうやら、さらにその前の車が停車していたため、それを待っているようでした。

しばらくすると動き始めました。

私も動き出したわけですが、その直後、突然前方を走っている車の左のウインカーのランプがついたな・・・と思った瞬間に左折してきました。

突然の出来事だったので、必死にブレーキを掛けたのですが間に合わず、車の側面に激突してしまいました。

その後転倒し、首、背中に違和感を覚えたのです。

警察を呼ぶ

すぐに警察を呼び実況見分を行いました。

被害者、加害者両方の話をそれぞれ警察が聞きました。相手がどのような話をしたのかはわかりません。

私は体が痛かったので、その後病院に行き診察を受けました。

症状回復のため通院

事故の次の日に痛みがまし、再び受診しました。その結果、痛みがなくなるまで病院で治療を受けるようになりました。その間約半年・・・。

ほぼ毎日病院に通う日々。

時折、加害者側の保険会社から連絡が来て、体の調子を聞かれました。私はすべて正直に答えました。

痛みがあるうちは病院に通わせてもらう・・・と。

示談金で問題発生

通院が終わると、示談金の金額を提示されました。その金額がいろいろな方面から聞いていた金額よりもかなり少なく、提示額では納得できないと保険会社に伝えました。

すると、多少の金額変更はしてくれたものの、まだまだ低い金額で、自分の保険会社に相談をしました。

すると、弁護士を紹介してくれました。

弁護士が相手の保険会社に掛け合ってくれたのですが、やはり金額が変わることはありません。

そのため「調停」を行うこととなりました。

調停は2回ほど裁判所で行いました。結果として、初めに提示してきた金額の約2倍の示談金ということになりました。

つまり、弁護士を通すのか通さないのか、調停をするのかしないのかで大きく金額が変わるということなのです。

これは過払い金返還請求でもいえることです。司法書士や弁護士を通すだけで、返還される金額が大きく変わることがあります。さらに代理人にお願いすると、自分自身は何もしなくてもよいという、大変便利なのです。

何にせよ、餅は餅屋、専門分野は専門家にお願いした方がよいと思いました。

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