快適に高速バスを利用するためにチェックすべきこととは?

◼︎高速バスは夜行がおすすめ
長距離の高速バスは運賃が安いのが魅力ですので、ゴールデンウィークやお盆では毎年満席になるほど人気があります。特に新幹線と競合している路線では、新幹線の半額程度で乗車できることも多いですので、予算の面ではとても優秀と言えます。インターネットから予約できる場合が多いですが、帰省ラッシュの時期は何週間も前から満席になることもあります。

長距離を高速バスで移動するならば、夜行バスがおすすめです。日本の高速道路はカーブが多いですし、バスはエンジン音が結構しますので、昼間に乗るとずっと我慢しておかないといけません。夜行バスならば、出発してしばらくすると消灯されますので、眠りにつくことさえできれば、気がついたら目的地という状態になるのでとても楽なのです。長距離の夜行バスも座席選びを慎重にして、慣れてしまえばすぐに眠りにつくことができます。

◼︎夜行バス選びはトイレ有無が重要
実際に大阪と広島を結ぶ夜行バスを何度か乗車した経験から、夜行バス選びの重要ポイントがわかりました。大都市間を結ぶ人気路線は複数のバス会社が運行していますが、車輌の設備がかなり違っていますので、インターネットで車輌の詳細を見て納得してからチケットを予約するのがおすすめです。特に最安のバス会社を選ぶと、車内にトイレがついていないことが多いですので要注意です。

高速バスは2時間に1回ぐらいのペースでサービスエリアでトイレ休憩がありますが、車内のトイレがついていない場合は、夜行バスでもサービスエリアでトイレ休憩をするのです。深夜に何度もトイレ休憩がありますので、その度に目が覚めてしまい、結局眠れなかったということになってしまいます。車内にトイレがあれば、消灯後は目的地までそのままですし、いつでもトイレに行けるので快適です。

◼︎予算が許せばシートの配置もチェック
最低限トイレがついてさえいれば夜行バスでもゆったりとくつろぐことができますが、シートの配列も重要です。進行方向に向かって左側にも右側にも2席ずつある4列タイプと、窓側に1席ずつと中央に1席の3列タイプがあります。友人や家族と一緒に乗るならば4列でも全く問題ないのですが、夜行バスに1人で乗るときは、隣の座席の人にとても気を遣うことになりますので要注意です。

4列シートで隣の席に知らない人が乗っているときは、トイレに行く時も起こしてしまわないように慎重に移動することになります。お菓子やドリンクを飲むのも音がしないか気になりますし、スマホを使うと隣の人に光が当ってしまうのです。

このように、長距離の高速バスは上手に使えばかなりの節約ができますので魅力的です。ただし、少し運賃が高めでも、トイレ有り・3列シートの車輌を利用するのがおすすめです。ちょっとした違いですが、実際に乗ったときの安心感と開放感はかなりの差があります。

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