当サイトについて

当サイトは、「中古バス」に焦点を当て体験談を掲載しているサイトです。

実はあまり知られていない、もしくは知る機会もないことかもしれませんが、観光、送迎、路線バスと様々なバスがあるわけですが、あれらは運行会社がすべて新車で購入しているわけではありません。

勿論、新車として購入している会社もあるわけですが、多くの場合「中古」を利用していることが多いのです。

とはいえ、「中古だから劣悪品か?」というと、そういったことではありません。しっかりとメンテナンスされ、そのメンテナンスに合格しているからこそ、乗客を乗せて走っているのです。

また、中古のバスは購入時に走行距離が50万キロ、100万キロに到達していることもあります。

「え?そんなに走っているの?それで大丈夫なの?」

と思われるかもしれませんが、前日している通り、メンテナンスに合格しているため問題はありません。

特に高速バスの場合、一定のスピードで走り続けています。そのため、新品に比べるともちろん劣ってしまう部分もありますが、車両内部へのダメージも比較的少なくて済んでいます。

このように、何気なく乗っているバスにもこのような裏事情があるのです。

新車と中古の価格差

バスの種類にもよりますが、新車となると非常に高価なものとなります。そのため、中古バスの需要は非常に高いものとなっています。

できればどの会社でも新車を手に入れたいものです。しかし、例えば突然故障してしまった場合。バスの部品はすぐには手に入らないこともあります。

そんな時、営業を停止していては大きな損害となってしまいます。

大きな損害を発生させないためにも、すぐに手に入れることのできるバスが必要となってきます。それが中古のバスとなります。

中古のバスは、新車に比べ、かなりリーズナブルな価格となっています。1か月~2か月、バスが故障して業務を停止するくらいなら、中古のバス1台を購入することができてしまうのです。

中古バスを扱っている会社は意外と少ない

中古バスは非常に需要が高いのですが、それを扱っている会社は意外と少ないのが現状です。

業界内で約10社ほどではないでしょうか。

なぜ、中古バスを取り扱っている業者が少ないのかというと、様々な事情がありますが、バス自体が手に入りにくいということもあります。さらに、在庫を置くスペースを確保する必要があるということもあります。

中古バスを手に入れる方法としては、バスの業者が使っていたものを下取りに出しそれを中古バス業者が購入するのが一般的です。バスの業者自体も数が少なく、毎回違う会社に下取りを出すわけではありません。

大抵、長年付き合いのある業者に出すことでしょう。つまり、中古バス市場に新規参入を考えても、下取りを出してくれる会社を見つけることが出来なければ、商売をすることができないのです。

また、下取りしたバスをメンテナンスする技術が必要です。

これらの障害が高いため、中古バス業者はあまりないのです。

バスで幸せを感じる

乗っているバスが新車で買われたものではなく、中古車である場合も多いという話をしました。そして、中古バスで走行距離が多いものでも特に問題がないという話もしました。

そんな需要の高いバスですが、多くの利用者が素敵な思い出を作っています。

以下には、子連れで夜行バスに乗った経験のある方のお話を掲載したいと思います。

子供連れで夜行バスに乗って思うこと

毎年実家に帰省する際は夜行バスを利用させていただいてます。現在住んでいる大阪から東京駅までの夜行バスです。年に一度小学生の娘と2人で帰りますが、その時感じたことや体験したこと、夜行バスのメリット・デメリットなどを書いていきたいと思います。

まず夜行バスの一番の魅力は料金が安いことだと思います。高速バスを利用される方のほとんどは料金の安さで新幹線よりもバスを選んでいるのではないでしょうか。新幹線で大阪から東京まで行くとなると片道1万5千円程度、夜行バスであれば会社によって違いはありますがだいたい6~7千円ほどで利用できます。

チケットの予約も電話一本、またはネット上で簡単にできるので便利です。私はいつも電話予約の後にコンビニで代金を支払っています。

大阪から東京までは夜行バスで8~9時間かかりますが、バスに乗ってしばらくするとバス内の灯りが消えますしカーテンがついているので案外寝やすく、到着までさほど長く感じません。新幹線だと大阪から東京までは2~3時間で行けますが、車内で子供が泣いたりぐずったりすることを考えると夜行バスで寝ている間に移動できた方がお母さんは気が楽かもしれません。トイレ付きのバスを選ぶとより安心だと思います。

子供と一緒に乗るのでいつも4列シートのバスを利用します。子供が寝る時に自分の方に寄りかかれるのでそうしていますが、その時にいつも思うのがひじ掛けが邪魔ということ。ひじ掛けが上に上げられれば子供も膝枕で寝ることができて楽なのになぁと思います。

それから長時間座ったままになるので、もうちょっと座席を柔らかくしてもいいかなと…。いろいろなバスに乗りましたがなぜかどのバスも座席が硬いです。到着する頃にはお尻や背中が痛くなるのですが、もっとクッション性のある椅子だったら疲れもましになるのではないかと思います。

リクライニングできる角度も決まっていたらいいのにと思うことが一度だけありました。だいたいの人は「下げていいですか?」と後ろの人に了解を得てから迷惑にならない程度に倒しますが、中には非常識なお客さんもいます。私の前に座っていた方が何も言わずに思いっきり後ろに倒してきたことがあって、すごく窮屈な思いをしながら乗った覚えがあります。

バスとなると狭い空間であることは仕方ありませんが、それ以外のところではもっと改善できるところはあるのになぁと思います。
例えば小さなタオルケットを座席に用意しておくとか、2階席から降りる時の階段の段差をもうちょっと低くするとか…。子供やお年寄りの方がもっと安心して乗れる環境だったらもっと快適なのにといつも思います。

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